好きなプロレスラー
好きなプロレスラーと聞かれたら
一概に好きなプロレスラーと言われても非常に困ります。
それはビジュアルなのか体型なのかしゃべりなのか?
日本人選手?外国人選手?
いろいろ項目があると思うのでなかなか1番は決めづらい・・・
自分自身でもなかなか整理したことないです。
そこで過去新日本プロレス参戦した外国人選手のなかで
好きな選手をリストアップしようと思いまし。
・スコットノートン
・ドクトルワグナーJr
・スコットホール
・スタイナーブラザーズ
・クリスジェリコ
・ドンフライ
・ケビンナッシュ
・アダムコール
・コーディローデス
・ケニーオメガ
この中で一番なんて決められない
だってみんな個性が違うしね・・・
スコットホールまた見たい。
新日本プロレス 一筋20年。
20年前のプロレス少年
私がプロレスを見だして約20年。
当時中学生男子の昼休みの遊びと言ったら
プロレスごっこがダントツで一番でした。
(私のグループだけかもしれませんが・・・)
【アフター猪木】と呼ばれている時代でした。
猪木の引退試合より印象に残っているのが、
IWGPタッグ選手権試合
VS
当時13歳だった少年は心を打たれましたね(笑)
とにかく入場がかっこよすぎた!!!!
ベルトを抱えながら入場する蝶野正洋。
ベルトにキスをする武藤敬司
それに対抗するかのようにNWO軍の入場途中に
花道に行き【無我】のガウンをみせつける西村修。
!!!!!!!!!!!!!!!カッコいい・・・・。
そんな感じで始まったプロレス観戦。(趣味)
まさか20年も見続けるとは思いませんでしたが
少しずつではありますがブログに思いを綴っていこうと
思います。